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2011/08/03

公開講座開催報告『新潟の戦後社会史』

 

7/17公開講座
敬和学園大学 人文学部国際文化学科 藤野 豊 教授

7/17(土)に新潟大学駅南キャンパスときめいとにて、
『新潟の戦後社会史~農地改革で「解放」されなかったひとびと~』
という演題で公開講座を開催いたしました。

7/17公開講座

講座の様子

当日は新潟市、長岡市から33名の方がご参加されました。
受講者アンケートからは「専門的な研究成果をきかせていただいた。」や
「物事の両面性(裏と表)を知ることができてよかった。」などのご感想をいただきました。

開催日時
7月17日(日)13:30~15:30

講師
敬和学園大学 人文学部国際文化学科 藤野 豊 教授

講義概要
「地 主王国」と言われた新潟県では、戦後の農地改革は徹底的に実施され、成功を収めたと評価されています。しかし、農地改革は、農業だけでは食べていけない多 くの自作農を生み出しました。1952年、新潟事件として国会でも追及された人身売買事件を事例にして、高度経済成長に向かう前夜の新潟県農村の実態を明 らかにしていきます。戦後史の常識を地域から見つめなおしてみたいと思います。

 

次回の文化・教養公開講座は、9/11(日)の開催です。
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